脳血管性とアルツハイマーの両方に効く
(第12回)
「能活精」は、脳の血流を良くして、脳神経成長因子の産生を助けるだけ
でなく、アルツハイマーの原因物質と考えられている「アミロイドβペプ
チド」の脳神経細胞に対する攻撃から防御する働きも認められています。
従って、血流不足から起きる「痴呆症」と「アルツハイマー型痴呆症」の
両方に効果があります。
さて、「能活精」をのんだおばあちゃんの呆けが治ると言う例を前号まで
にお話しました。
しかし、ここで問題があります。
つまり、呆けの症状があるのだが、朝晩2カプセルづつ飲むのを、おばあ
ちゃんはちゃんとやってくれるのだろうか??
答えは、NOです。
呆け症状のあるおばあちゃんは、飲むことを忘れます。
飲んだことも忘れて、何度も飲んでしまうことも考えられます。
そこで、家族の人がちゃんと監視(いやな言葉ですが、そのくらいの気持
ちで)してください。家族の人が、薬を管理して、その目の前で飲んでも
らって下さい。
この作業は、1週間〜2週間立てば、おばあちゃんの意識ははっきりして
来ますので、それ以降必要ありません。おばあちゃん自身でおやりになれ
ます。
ただ、個人差がございますので、良くご様子を見て判断してください。
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