脳出血手術の後、 完全に呆けた72歳の男性が
正常に戻った。
(第7回)
昨年12月に脳出血を起こした72歳の男性ですが、
今年の1月に手術をして一命をとりとめました。
でも、完全に呆けてしまたのです。
入院中、看護師さんを蹴飛ばしたり、退院後、理由もなく奥さんを怒ったり、
物を投げつけたりしたそうです。
そこで、「能活精」を与えたところ、
4箱目に入ったころ(1ヶ月ちょっと)通常にもどったのです。
その方は、呆けている期間の事は、なにも覚えていないそうです。
呆けを改善するのに、次の三つが考えられます。
1)脳の血行をよくする。
いわゆる血の巡りを良くすれば、記憶がよみがえります。
ボケにイチョウ葉が良いとされる所以です。
2)脳神経細胞成長因子(NGF)の産生を増やす。
検索能力、記憶能力を上げます。
話の途中で、つまってしまう事ってありますが
それが無くなります。
3)鎮静、つまりリラックスする。
つまり副交感神経が優位の状態にすると、
血行が良くなり、神経も研ぎすまされます。
が解決方法です。
この3つの作用をする生薬を集めて作ったのが、
能活精(のうかっせい)です。
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