能活精2週間目のおばあちゃん
(第9回)
私でも、夕方になると、頭の中がぼやーっとして、
考えもまとまらなくなって来ます。
疲れて、血の巡りも悪くなり、ストレスで神経細胞が鈍くなっているから
です。丹田式呼吸をして、鎮静させ、集中力をつけると回復します。
でも、丹田式呼吸より手っ取り早く、スッキリさせるのが、
能活精です。
成分の力によって、
1)脳の血行をよくする。
2)脳神経細胞成長因子(NGF)の産生を増やす。
3)鎮静、つまりリラックスする。
と、三つの作用が能活精が行います。
ですから、1ヶ月続けるとお年寄りの呆け症状がみるみる改善されます。
前回からお話している、おばあちゃんも、能活精を飲み始めて2週間過ぎ
て、ずいぶんと進歩が見られます。
金曜日(4月2日)に、お嬢さんに電話を差し上げて、
おばあちゃんのご様子を伺いました。
まだ、完全に物忘れが治ってはいませんが、
お嬢様との会話に広がりが出てきたそうです。
おばあちゃんが、外出する準備をしているとき、
目的地への道中について細かく説明するそうです。
能活精をはじめる前は、行き先だけ告げただけそうですから、
進歩があったと見るべきでしょう。
さて、今週末もお電話でご様子を聞いて見るつもりです。
大変楽しみです。
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