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《10》 セカンドオピニオン

2002年08月23日

また、読売新聞の「医療ルネッサンス」に興味ある話が載りました。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/index.htm

当時医学生だった外科医師のお父さんが食道ガンになり、手術をした経過と
その後の事です。

URLを上に書いておきましたので、是非、一度目を通してください。

ずっと前に話した「スキルスガン」の患者さん(女性)ですが、代替医療につ
いてセカンドオピニオンを取りに、実際にガンにかかり治療と代替医療の両
方を経験なさった医師に会いに行きました。

1ヶ月ほど前の話です。

医師の先生自身の経験談を聞き、また、その患者さんが続けている代替医療
が間違ってないとのご意見をいただきました。

自分は間違っていないとの自信がついたそうです。
今後の治療に大変プラスになった良い例です。

でも、なかなかそうはいかない様ですよ。

主治医の先生に、それまでの治療経過を書いて頂く必要があります。無料じ
ゃないです。

また、セカンドオピニオンを取る先も無料じゃないです。
大変高額な費用を請求する医院もあるそうです。

しかも、医療ルネッサンスの記事にあるように

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 手術のような重大な決断に際し、別の専門医の意見を聞く「セカンドオピ
ニオン」の重要さが指摘されている。Aさんの父親の場合、それはしなかっ
た。その余裕もないほど、慌ただしく事態が過ぎていった。

 仮にほかの医師の見解を聞いて、異なる治療方針を示された場合、決め切
れなくてパニックになったかもしれない。悩んでいるうち、進行の早いがん
では、手遅れになる恐れだってあった。「結局はどの時点で信頼できる医師
に出会えるかだ」とAさんは思う。

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誰を信じるの?
やはり、自分しかないのかな?

肺ガンで亡くなった私の親父の場合、末の妹の旦那が放射線医であったため
、彼に全てを託した様です。私たち家族はそれに異存はありませんでした。

今から考えると、それでも病状からして、良く生きながらえたと思います。
医師の努力と、本人の生き抜く意志の強さがそうさせたのでしょう。

もし、私がガンになったら、どういう選択を選ぶのかなと、ふと思います。

やっぱり、早期発見、早期治療に勝るものはない。

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