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【やぎでもわかる?免疫学】 第51回

2005年8月7日

気持ちを切り替える呼吸法

  無意識に働く自律神経を

呼吸法によってコントロールする事ができます。


息を吸うとき、

  自律神経のうちの交感神経が優位になり、

吐くとき

  副交感神経が優位になります。


気持ちが沈んでいると、

 背中を丸めて前屈みになりますよね。

この時、息は小刻みになり、

 肺胞の一部しか使っていません。

そこで、

伸び上がって胸を広げるようにして、

 肺全体に行き渡るように息を吸います。

すると、

酸素がいっぱい吸い込まれて酸素が過剰になり

 交感神経が刺激され交感神経優位になります。

その結果、

 気持ちが高まり、血圧も上がり、

 「さーぁ、やるぞーーー!」

   という気持ちになれまず。


反対に、


ため息を打つ時の様に、

 ゆっくり息を吐くと

  副交感神経が優位になり緊張感から開放されます。

ため息は、

交感神経緊張状態から逃れるための副交感神経反射です。


そして、

息を吸うときも、

  酸素がたくさん取り込まれない様に、

   腹式呼吸を行います。


腹式呼吸の一つ丹田呼吸法は、

 リラックスしたり集中力をつけるために行いますが、

  まさに、体を副交感神経優位にする方法です。


呼吸方法を変えるだけで、

 自律神経の支配を変え、

  緊張感を高めたり、

  リラックスできるわけです。


丹田呼吸法のページを作っております。

ぜひ、ストレス解消のため、1日1回やってみてください。
↓丹田呼吸のページ↓
http://www.yagies.com/pharmacy/tanden/


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