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【やぎでもわかる?免疫学】 第48回

2004年11月12日

30代の女性の61%が冷えを感じています。
<プレ更年期かも>

 東京ガス都市生活研究所が行った「夏でも冷え性を感じますか」というア
 ンケートの質問に、30代の女性のうちの61%が「感じる」と答えました。


 ちなみに、20代で54%。女性全体で48%もの人が、
 夏でも冷えを感じています。


 冷房と薄着が原因ですね。


 体温を脇の下で測ると、健康な人の場合、36.2〜36.5度あります。


 これは、表面の温度で、体の深部は、常に37.2度に保っています。


 この37.2度は、さまざまな生命活動に必要な酵素がもっとも活発に働
 ける温度です。この温度以下になると、病気の発症が見られます。


 夏の冷房や、冬の冷気にあたると、からだは、からだの表面の血管を収縮
 し、毛穴も閉じて、放熱を出来るだけ避けることで深部の体温をキープし
 ます。


 これが「冷え」のメカニズムで、深部の温度を下げない防御策なのです。
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 この様な調節は、自律神経が行っています。


 いつも強い冷気にさらされていると、自律神経が冷気に過敏に反応するよ
 うになり、ちょっとした寒さでも強い冷えを感じるようになってしまいま
 す。


 冷えは更年期障害の代表的な症状で、自律神経の乱れが関係しています。


 まだ更年期にはほど遠い年令なのに、...


 冷えをはじめてとして、
 ==

 生理不順や生理痛、便秘、頭痛、肩こり、不眠、めまい、
 ==== === == == === == ===

 貧血が起きていませんか?
 ==

 更年期障害とまったく同じ症状なので、プレ更年期と呼んでいます。


 プレ更年期も、自律神経が乱れることによってもたらされます。
 その乱れは、強いストレスが原因です。


 そこで!


 ストレス社会に生きるあなた様に、ぜひおすすめしたいものがあります。


 自律神経を構成する、交感神経と副交感神経のバランスをとる、...


 それは、プラセンタ(胎盤エキス)です。


 プラセンタを飲み始めて、


 「飲み出して、からだがポカポカする」とは、

   副交感神経が血管を広げて血流を良くしているからですね。


 「寝付きが良くなった」は、

   やはり副交感神経が、からだをリラックス状態に導いています。


 「寝起きがよい」は、

   朝日とともに、アドレナリンが分泌され、交感神経が刺激されて
   心地よい目覚めを呼びます。


 「やる気も出て、元気いっぱい」と、

   交感神経が適度に刺激されて、「今日も元気に、やろうっ!」
   になります。


 これらは、自律神経のバランスが取れている証拠です。


 カゼは引かない、イライラなし、肌もつややか、若さがあふれて、
 いつもはつらつっ!


 当然、人間関係も、仕事もうまく行くってやつです。


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