前回 / INDEXに戻る / 次回

【やぎでもわかる?免疫学】 第20回

2004年03月18日

下痢なのに痔になっているが?

 お客様からから、
 「便秘じゃなく、下痢なのに痔になっているが?」と言う質問を
 いただいておりまます。


 下痢は、便を無理矢理外に出そうという行為です。
 下痢の前は、食中毒は別として、便秘になっているはずです。


 交感神経は、何物も中にため込もうという作用が有ります。
 ですから、便秘は交感神経が優位な状態を表しています。


 そう言う状態が長引くと、副交感神経反射が必ずおきて、
 副交感神経は分泌したり排出しようと言う作用をするので、
 消化液を一杯出し、下痢の状態にします。


 便秘と下痢をくり返すとおっしゃる方がいますが、
 ちょうど、そのような方です。
 頑張りやさんや、ストレスの多い人です。


 下痢も、排便時にお腹がけいれんして、力むような刺激を伴い
 腸壁を傷つけて、それが痔に発展します。


 理想的な便は、ほんと、太く長いものが、つるんとでるンです。
 ゼリージュース・イサゴールを1日2回食後に飲むと、そう言った便が作
 られます。


 また、便秘薬を常用している方も、併用する事によって、便秘薬を飲む回
 数が少なくなり、終いには便秘薬が不要になります。


前回 / INDEXに戻る / 次回