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【やぎでもわかる?免疫学】 第11回

2004年02月05日

アレルギーに(花粉症も)炭酸飲料は禁物

 花粉症、アトピーなどアレルギー体質の人は、過剰リラックス状態

 と言われています。

 ご自分じゃ感じていない人が多いようですが、のんびりタイプです。

 動作もあまり機敏じゃない。


 副交感神経が過敏状態なのです。

 でもそう悲観することはありません。

 リンパ球が多くて病気になりにくいし、長生きします。


 こう言ったアレルギー体質の人が、多くの二酸化炭素を体内に入れると、

 酸素が減り、もっとリラックス状態になります。

 それがまた、アレルギー症状をひどくしてしまうのです。


 炭酸飲料は、その二酸化炭素がたっぷり入っているものですから、

 以下の様になります。


   二酸化炭素(CO2)が、炭酸飲料や排気ガスとして体内に入る。

       ↓      ↓      ↓

   二酸化炭素は酸素と一緒になる。CO2+O2- → CO32-

   こうして、体内の酸素が奪われます。

       注:2- は、記号の上部に記されます。

       ↓      ↓      ↓

   副交感神経優位 = リラックス状態

       ↓      ↓      ↓

   リンパ球過剰 = アレルギー体質


 アレルギー体質の人に運動をすすめますが、

 運動でエネルギーを消費すると、からだの中で酸化物を作る反応が

 交感神経刺激になると言う、逆の作用が、

 副交感神経優位、つまりはリンパ球過剰を抑えてくれるのです。


 炭酸飲料はよして、ぜひ花甜茶をお飲み下さい。

 花甜茶は、アレルギー反応を抑える働きがあります。



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