【やぎでもわかる?免疫学】 第10回
2004年01月29日
アトピー歴30年のAさん奮闘記
[THE YAGIES] 212号の「食いしん坊ダイエット」に登場した○○さんに
再登場していただきます。
○○さんとは、Aさん(女性)と言って、もう2年来のお付き合いです。
最近、お仕事を一緒にやるようになり、
結構、プライベートな話をするンです。
ダイエットの件でも、アドバイスと言うか、
だた「食べるな!」って言っただけなんですがね。
彼女にとって、それより深刻なのは、アトピーです。
30年来、アトピーと闘って、いろんな療法を試したけれど、
決定打はない。
私が、新潟大学教授阿保徹先生の免疫学から、
なぜ、アトピーになるかを、お話したら良く理解してもらえました。
マスター:えー!副交感神経過多なので、
副交感神経に影響されるリンパ球を、
Aさんは普通より多く持っている。
緊張状態、つまり交感神経が優位な状態から、
リラックス状態(副交感神経優位の状態)に移ると、
副交感神経反射がおきて、湿疹が出来るンよ。
湿疹も、悪いものを外に出そうという働きそのものなの。
ところが、反射に反応するリンパ球が多いから、
普通の人に比べると、ひどい湿疹になるんだ。
Aさん :リンパ球が減るといいのね。
マスター:ん、その通り。
白血球は、大きく分けて三つの細胞からなっているの。
マクロファージ、顆粒球、リンパ球。
マクロファージが5%、顆粒球が60%、リンパ球が35%
と言うのが、バランスがとれている状態なの。
Aさん :じゃ私のリンパ球は、35%以上なの?
マスター:ん。40%とかね。
Aさん :じゃぁ、どうやって減らすの??
マスター:リンパ球は、副交感神経の影響をうけるから、
副交感神経を鈍らせばいいんだ。
あるいは、交感神経をもっと緊張させるんだ。
Aさん :簡単には?
マスター:お腹が減ったら、しんぼうする。
食べる事は、副交感神経を活発にするから、
空腹をガマンしなさい。
そして、空腹は交感神経を刺激するから、
自律神経のバランスをとるのよ。
結果、リンパ球が減る。
Aさん :げっ!耐えられません。
マスター:だって、ダイエットできて、アトピーもなくなるから、
一石二鳥ですよ。
Aさん :む!無理です。
マスター:でしょ。だから、治らない。
アトピーやアレルギーは性格を治さなきゃダメなの。
その点、交感神経過多で起きるガンの方が治すのが簡単なんだ。
ストレスが原因で交感神経過多になるから、ストレスを取り除く、
つまり、生活を変えれば治っちゃうのサ。
Aさん :ガンより難しいの?
マスター:ガンは、生死が差し迫っているから、怖そうだけど、
元は、自分の細胞だから、恐怖から逃れるといい。
まぁ、アトピーで死んだなんて聞かないし、
アトピーの人は、長生き出来るから。
Aさん :長生き出来ます??
マスター:省エネ、のんびり型だから、長生きしますよ。
Aさん :長生き出来ても、このかゆみから逃れたいー。
マスター:一つ手がある。
Aさん :後生だから、教えて下さい。
マスター:これも簡単。
湿疹が出にくい強い皮膚にすれば良い。
Aさん :んー、納得。それ、わかりますねー。
で、具体的には??
マスター:これ、このプラセンタを飲めば、皮膚が強くなりますよ。
Aさんのアトピーでやられた皮膚に潤いを与えるんですよ。
ハリがでて、湿疹が出にくくなるし、
長く続けると、リンパ球の数のバランスもとれるンです。
Aさん :やってみます。
と別れて、約1週間後、Aさんと会いました。
でも、まだ湿疹は消えていません。
一時的にひどくなった気がしているそうです。
今までの経験からすると、一時的に悪化する人の方が
それだけ感受性が高いのか、治る率が高いようです。
なにせ、30年来のアトピーですから、結構頑固なんですよ。
だから、しばらく、プラセンタを続けてもらう事にしました。
そして、マスター八木は、1月25日の日曜日に、
アトピー専用のクリームの勉強会に行って来ました。
知る人ぞ知る「ライスパワーエキス・ナンバー11」を使った
クリームやローションの説明を受けたのです。
2月2日に入荷しますので、一番先にAさんに試してもらいます。
商品名は「アトピスマイル」というのですが、
残念ながらインターネットでの販売は出来ません。
ご来店のお客様のみへの販売になります。
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